当別町にお住まいのひとり親家庭が受けられる経済的なサポートを簡単にまとめてみました。

ひとりで子どもを育てるとなると経済的な不安が一番大きくなるかと思います。

そんな時どんなサポートが受けられるのか、こんな時どうしたらいいのかな・・・などと考えたときの参考にしていただけると嬉しいです。

 

手続き・相談先については

当別町のひとり親家庭が受けられるサポートの手続き、相談場所でまとめています。

 

 

児童手当

子どもを育てている家庭が子どもが中学校卒業の3月までもらえる給付金です。

詳しくは
子育て中の家庭がもらえる公的支援、児童手当について

 

 

児童扶養手当

児童手当をもらいながら、収入(所得)制限内の家庭はさらに児童扶養手当がもらえる場合があります。

 

 

詳しくは
ひとり親家庭の公的支援制度~児童扶養手当のもらい方~

 

 

乳幼児医療費助成

収入(所得)が制限内の場合、子どもの医療費が助成されます。

通院の場合

0歳~未就学児は初診料(医科580円、歯科510円)のみの負担、
小学生からは通常通りの負担金額となります。

入院の場合

0歳~高校生(18歳になった年の3月31日まで)は無料となります。

医療機関によっては窓口での自己負担が発生する場合がありますが、そのようなときは後日ゆとろで手続きをすると払い戻しが受けられます。

 

 

ひとり親家族等医療費助成制度

乳幼児医療費の助成と併用はできませんが、収入(所得)が制限内の場合、子どもだけではなく親の医療費も助成される場合があります。

課税世帯
0歳~未就学:通院は初診料(医科580円、歯科510円)のみの負担、
入院は無料

小学生~高校生:通院は1割自己負担
入院は無料

親:入院のみ自己負担が1割になります。

 

 

非課税世帯
0歳~未就学:通院は初診料(医科580円、歯科510円)のみの負担、
入院は無料

小学生~高校生:通院は初診料(医科580円、歯科510円)のみの負担、
入院は無料

親:入院のみ自己負担が初診料(医科580円、歯科510円、柔道整復270円)のみになります。

 

 

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度

経済的に安定した生活を送るための資金を貸してくれる制度で保証人がいれば無利子で借りることができ、保証人がいない場合でも低金利で借りることができます。
カードローンなどを使おうと考えているのであれば、この制度を利用した方が後々返済するときには金利の差が出てくるので、生活資金などで悩んでいる場合は相談してみると良いでしょう。

 

様々な内容で貸付を行っています。
・事業開始資金  ・事業継続資金  ・修学資金  ・技能習得資金  ・就職支度資金
・医療介護資金  ・生活資金    ・住宅資金  ・転宅資金    ・結婚資金
・特例自童扶養資金

 

 

生活保護

生活保護制度は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としている。

主な扶助内容:生活・住宅・教育・医療・介護・出産・生業・葬祭

 

 

JRの割引制度

児童扶養手当の支給を受けている世帯で、3割引でJRの通勤定期乗車券を購入することができる制度があります。

 

 

保育料の減免

ひとり親家庭で住民税が非課税の世帯は保育料が無料となります。
課税世帯でもある一定の収入までは保育料が減額となります。

 

 

プレイハウス(学童保育)の優先入所

ひとり親家庭は優先的にプレイハウスを利用できます。
当別小学校、西当別小学校ともに定員は100名となっております。

平日:下校時刻~18時まで(18時~19時は延長利用)
土曜日・長期休暇中:8時~18時まで(18時~19時は延長利用)
日曜日・祝日・年末年始・悪天候・臨時休校日などはお休みとなります。

 

保育料:2,000円/月
保護者会費:2,000円/月
保険加入料:1016円/年間)
延長利用:300円/1回 (上限2,000円/月)

 

 

国民健康保険料の減免

前年の所得の合計が基準以下の時は国民健康保険料が減額される場合があります。

合計所得が33万円以下の場合は7割減額されます。
所得が33万円以上でも扶養人数などによっては減額となる場合があるので、相談してみると良いでしょう。

 

国民年金の免除、減免

保険料を納めることが経済的に難しい場合、手続きによって国民年金の保険料の納付が免除・猶予される場合があります。

・保険料免除制度
前年所得が一定額以下の方
※失業による免除申請の場合は離職票または雇用保険受給資格者証(公務員の方は退職辞令)をお持ちください。

・納付猶予制度
50歳未満の方で本人・配偶者の前年所得が一定額以下の方

・学生納付特例制度
学生の方で本人の前年所得が一定額以下の方
※学生証の写しもしくは在学証明書の原本をお持ちください。学生証の写しを提出する場合で、有効期限が裏面に記載されている場合は、裏面の写しも必要です。

 

 

遺族年金

公的年金加入者(あるいは受給者)が死亡したときに残された配偶者や子どもに支払われる年金です。

遺族基礎年金(国民年金)、遺族厚生年金、寡婦年金(国民年金)、遺族共済年金があります。

 

 

就学援助

ひとり親家庭で児童扶養手当を受給している家庭や住民税や国民保険などで減免や免除を受けている家庭は就学援助を受けることができます。

 

主な援助内容

・新入学のときに必要な学用品・通学用品(小学1年:40,600円  中学1年:47,400円)

・毎年必要な学用品、通学用品、校外活動費(教科書や特別活動の学習に必要な実験や実習教材費、通学用の靴や雨具、校外活動に参加するための交通費、見学料など)

 

 

 

 

 

当別町での手続きではありませんがこんなサポートもあります!

高校生等奨学給付金

北海道教育委員会では、全ての高校生等が安心して教育を受けられるように、授業料以外
の教育費負担を軽減するため、非課税世帯に対し、返済不要の給付型の奨学金制度があります。

 

 

高等学校等就学支援金制度

国が授業料の一部負担金を援助してくれる制度です。
道民税の所得割額と町民税の所得割額を合算した額が50万7,000円未満の世帯が対象となり、授業料から給付分が引かれます。

 

私立学校(幼稚園・小中高・専修学校・各種学校)

私立の学校に行く場合、様々な補助金の制度を設けています。

 

 

 

簡単にまとめてみましたが、詳しい制度などはゆとろや当別町役場の担当窓口でご相談できます。

もし、困ったときに必要なものがありましたら利用してみてはいかがでしょうか。